日本茶発祥の地、京都　宇治。抹茶、煎茶、玉露これらはすべて宇治でその製法が確立したものです。
800年ほど前７つあった宇治の茶園のうち、現存するのは堀井七茗園が所有する「奥の山茶園」のみとなっております。
TATOの抹茶スイーツは堀井七茗園様が伝統の茶臼挽き（石臼挽き）で挽く、力強い香りの「宇治昔抹茶」を使用しております。

仏　ヴァローナ社
その起源は1922年までさかのぼります。高品質のカカオ豆にこだわり、世界各地にカカオ園を所有、現地スタッフと二人三脚で妥協することなくチョコレートを作り続ける姿勢は、世界中の一流パティシエ、ショコラティエに支持されております。

スイス　フェルクリン社
Max　Felchlin社は、スイス国内自社工場で一貫生産を行うクーベルチュール（カカオマス35％以上の国際基準を満たした製菓用チョコレート）の数少ないメーカーです。

TATOでは、コンチング作業（チョコレートの攪拌）だけで72時間もの手間をかけたチョコレートを使用しております。

フレッシュストロベリーバウムに使用するいちごは、あまおうを中心に、列島を縦断しながら旬を迎えるいちごをたっぷり使用。封を切った瞬間から食べ終わるまでいちごの甘い香りが続く体験を味わっていただけます。

ドライフルーツパウンドケーキは、たっぷりのイタリア産ドライフルーツと地中海産アーモンドの風味とアクセントが絶妙に仕上げております。